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成功するビジネスマンはジャケットを脱いでもカッコイイ

シャツはもともと下着というが、いまどきはシャツ姿でオフィスワークをすることも珍しくない。ジャケットを脱いだらシャツがヨレヨレ何ていうことのないようにしよう。

スーツと同じくらい、シャツや小物にも気を遣っているだろうか。
人から見られるポイントは①靴、②シャツ、③スーツの順番である。靴にもシャツにもお金をかけなければあなたは良く見えない。
お金をかけてスーツを作ってビシっと決めてみたものの、ジャケットを脱いだとたんに「おっさん」になってしまう人は意外と多い。エグゼクティブとなるビジネスマンは細部まで気を抜かないものだ。ここでは、成功する人のシャツの選び方などについて触れる。

シャツは選ぶ時点で勝負が決まっている

ワイシャツ選びをする時に一番大切なのが、「自分の身体にフィットしたものを選んでいるか」だが、多くの人が、理想のサイズよりも大きめのサイズのワイシャツを着ている。特に既製品を着用する場合、サイズ表記の上ではぴったりでも、実際に着てみると窮屈で動きにくいと感じるからだろう。しかし、大きいワイシャツは、だらしなく見えるだけではなく、太って見えたりもする。キチンと採寸して、身体にフィットするシャツを見つければ、動きにくさもなく、体型もカバーでき、シャツ姿になってもだらしなく見えない。

シャツの手入れは行き届いているか?

同じワイシャツを着ていても、着る人によって「何かが違う」と、違和感を感じることはないだろうか。そう思われてしまう大きな原因がシャツの「シワ」。何よりもエグゼクティブならクリーニングに出す手間を惜しんではいけない。形状記憶のシャツは着るべきではない。プレスと適度なのりの効いたシャツでは見た目のドレッシーさが違うからだ。

名監督たるもの、シャツにもローテーションを

クローゼットの中のシャツにも、やはり1軍、2軍、メンバー落ちなどがある。
その中で、もう一度どんな色、柄をもっているか整理してみよう。同じような色や柄に偏っていないだろうか。ちなみに私は綿100%の高級素材を着用しているがクリーニング70回くらいでメンバー落ちにしている。
着るスーツや、その日のスケジュールに合わせてバリエーションを持っておきたいが、基本は白とサックスブルー。それぞれに無地とストライプがあれば1週間のローテーションに困ることはないだろう。

自分との相性・特徴を捉えろ!!

基本のシャツを揃えたら、次は素材やディテールにもこだわろう。お勧めは綿などの天然素材。目が細かく、滑らかな肌触りのものは着心地もよく快適だ。綿100%のワイシャツはシワになりやすいという欠点もあるので、クリーニングに出す手間を惜しんでは、おしゃれは出来ない。すべては相手に対する配慮だからだ。

エリー my love so sweet

好きな衿、自分に合った衿はなにか?ワイシャツの衿には、代表的なもので
「レギュラー」開きの角度75~90度前後
「セミワイドスプレッド」開きの角度100度前後
「ワイドスプレッド」開きの角度100~140度前後
と代表的なものにこの3つがある。
シーンや体型によって自分にあった襟を選択しよう。
くわしい種類や用途については“3割格好良く!スーツから見えるワイシャツの袖・衿の理想の長さ”を併せてチェックしてもらいたい。

心頭を滅却すれば火もまた涼し

スーツ姿は、素肌が見える部分があってはいけないのだ。スーツの基本マナーを抑えて、そこから崩すことを覚えよう。
これはどんな苦痛であっても、心の持ち方次第でしのげるという教えである。スーツの下に半袖のシャツを着用することはマナー違反である。苦行と言うと語弊があるかもしれないが、ビジネスマンなら、灼熱の太陽の元でも必ず必ず長袖のワイシャツを着用すべきだ。そして長袖はジャケットの袖裏や袖口を汗や皮脂などの汚れから防ぐ効果もあるからだ。

夏場の日本は、温度も高く湿気も多いので、長袖で過ごすにはつらい日もあるそこで
天然素材の綿100%でも良質の物を選ぶ、ボイルと呼ばれる織方のかなり通気性のいいものがあるので試してみる価値はある。体の熱がこもらないばかりかクールダウンが上手い。
やや高価なので既製品や安いオーダー店には見当たらない。夏場にいい仕事をするなら大いにお勧めする。

エグゼクティブたるもの、他人からどう見られるか?は常に意識していなければならないのだ。

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