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何を知っていれば良い??”エグゼクティブの身だしなみ”

かの有名なクラーク博士は、あまりにも有名な言葉「Boys be ambitious」と共に「Be Gentleman・紳士たれ」という言葉を残していることをご存じだろうか。
【紳士】とは立ち振る舞い・言動・行動などが社会的模範になるような立派な人のこと。上品で教養があり礼儀正しい男性。
とあるが、いったい何をもって紳士とするのだろうか?なかなか難しい問題だなぁ~。

スーツの着こなしで“紳士の身だしなみ”を身に付けよう

では、手っ取り早いのは何か?そうスーツの着こなしなのだ。
スーツの名称なども覚えておいて損はない。

    1. 「カラー」折り返された襟の部分。
    1. 「ラペル」下襟。
    1. 「ゴージライン」カラー(襟)とラペル(下襟)の縫い合わせの部分。
    1. 「ショルダー」肩、上着のシルエットを決定づける重要な部分。ビジネススーツなら薄くてもパット入りが大事。
    1. 「アームホール」袖ぐり、腕を通す穴ゆったりしすぎは禁物。
    1. 「フロントダーツ」前身頃に垂直方向に入ったつまみ縫いの事、ウエストをシェイプする。
    1. 「ベント」「ベンツ」背中側の裾部分の切れ込み。

ラペル(下襟)の種類にも「ノッチド・ラペル」「ピークド・ラペル」がある。
「ノッチド・ラペル」はひし形の下襟で、シングルジャケットの定番といえ、また「ピークド・ラペル」は下襟の先端が上に向いていて、ダブルのジャケットに多く使われている。
「ベント」の種類も「サイドベンツ」「センターベント」があり、「サイドベンツ」はその名の通り左右に切れ込みが2つあるもので、「センターベント」は中央に1本切れ込みがあるもののことを言う。切れ込みのないものが最もフォーマルだが、ビジネスではサイドベンツ・センターベントどちらでも問題ないだろう。
そして、「色」です。ビジネスシーンに最もふさわしいのはやはり「紺」または「グレー」だ。

良いスーツが手に入ったら、スーツの“遊び方”も覚えよう。

さて、理想のスーツを折角手にしたからには、無駄なく着まわしたいものだ。ここではいくつかの失敗例から学んでいくことにする。
安心コーデで、いつものスーツにいつものネクタイなんて事はないだろうか?
シャツもネクタイもそれなりの数を持っているのに、面倒でいつも手が届く手前のものばかりつかう・・気持ちはよく分かるがこれはNGだ。
大切な会食などの席でいつものヨレヨレのスーツ、これも場の空気が読めない人と思われてしまうのでNG
ただネクタイを外しただけのクールビズもいただけない。ネクタイをしていれば、まあさまになっているのに、ただネクタイを外しただけでクールビズって…これではただの疲れたオジサンと間違われても文句は言えない。
ついでに言うとノーネクタイの時こそ、ポケットチーフでワンポイント付けたり、Vゾーンを間延びして見せないようにするために、基本ワードローブのシャツよりも少々主張の強いストライプ柄のシャツを選ぶことをお勧めする。
そもそも正統派のスーツをノーネクタイで格好良く着こなすのは、とてもハードルガ高いことなのだ。ネクタイを外した分の引き算をポケットチーフを足し算して差引ゼロにしてあげる、これがオシャレ上級者の着こなし方だ。

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